山中先生が研究開発代表者の研究開発事業(樹立拠点)の成果を、大澤先生が再生医療学会で発表しました。多くの難病患者さんから疾患iPS細胞を作り、バンク寄託して疾患研究や治療法開発に役立ててもらう、というものです。これを受けて、NHK京都放送局の取材があり、3/17の京都地方のニュースに大澤先生が出演されました。優しくて真摯な研究者という感じで、とてもいい感じでした(本当にそうですけど)!
本研究事業にご支援、ご協力くださった皆さんに深謝申し上げます。
MEGUMU K. SAITO LABOLATORY