大学院生の高田さんの論文がJ Allergy Clin Immunol誌に掲載されました。
- MKS
- 2017年6月6日
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千葉大皮膚科から来られていた大学院生の高田さんの論文が、JACI誌に掲載されました。
Blau症候群は、4歳以下で発症し、肉芽腫形成を伴うまれな自己炎症性疾患ですが、ヒト、マウスなどを用いたモデル系での解析では、どのような刺激が自己炎症を引き起こすのかは分かっておらず、そのためにこの疾患の病態には不明な点が多々残されていました。今回、我々は、iPS細胞を用いたモデル系において、通常はそれだけでは炎症反応を惹起しないIFN-γによる刺激が、ブラう症候群関連マクロファージの炎症反応を誘導することを見出しました。この発見は、Blau症候群の病態を理解する上で重要な示唆を与えるのではないかと考えています。
高田先生、お疲れ様でした!



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